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海岸清掃ボランツーリズム

8月5日(金)
韓国釜山の韓日親善友好会「素木会」の朴洪圭会長以下26名の方々が
海岸清掃ボランティアのため来島した。

「素木会」は釜山に住む「日本と日本人が好き!」という医師、歯科医師、大学教授、
会社経営者や主婦など韓国人約60余名と
釜山在住の日本総領事、日本語教師や商社員等40数名の日本人からなる団体で、
会長は医師(医学博士)の朴洪圭氏
主に「朝鮮通信使行事支援」、「韓日文化交流支援」そして「医療奉仕活動」をされている。

JR九州のビートルが定刻の10:10、比田勝港に入港した。
会員の入国手続きが終わり貸切バスで宿舎の「森の自然学校」へ向かう。

清掃会場は五根緒から茂木浜海水浴場に行く途中にある「峠の浜」という所。
宿舎がある舟志から15分くらいの距離で、バスの中で昼食を済ませた。

「閑話休題」
会員の皆さんは日本語が堪能な方が多い。
話すだけでなく読み書きができる。
ある方がボクに日程表を見せて「この字は何と読みますか?」と尋ねられた。
見ると「峠の浜」の「峠」、なるほどこの字は漢字ではない。

日本で作られた「国字」なのでご存じないのも仕方がない。
「トウゲと読みます、韓国語のコゲ(とうげ)ですよ」
「日本で作った字で、山の上下で(とうげ)です」
「なるほど!面白い!」流石、理解が早い。

さて、昼食を済ませた一行は市役所の担当者の説明を受け作業を開始した。

1.燃えないゴミ(ビン・缶類)
2.発泡スチロール
3.燃えるゴミ(板や木くずを除く)
4.プラスチック類
上記の4種類を拾い集めトン袋に詰める作業を2時間程すると、
雑多なゴミが散乱していた海岸は見違えるほどきれいになった。

韓国の大学生による海岸清掃はここ数年、定着したが民間団体の
海岸清掃はたぶん、初めてだろう。
平日ということもあったが、受入側の世話人さんのアナウンス不足もあり
世話人を含め4人(ボクも入れて)はチト淋しかった・・・

世話人さんが一人で宿舎、食事やバスの手配等々や
市に後援を働きかけ(担当者3人を派遣)、建設会社の4tユニック(無料奉仕)を
出してもらうなど大変な苦労をされたようだ。

朴会長は来年も続けたい意向を示された。
今回の経験を踏まえ地元の参加者を増やすなど課題も多い・・・

初めてのことだったが事故や怪我もなく無事に清掃も終わった。

メデタシ!メデタシ!!

清掃前の海岸
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市の担当者の説明を聞きます
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朴会長と通訳の李セボムさん
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清掃が終わった海岸
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記念撮影
5P8050012 (640x346)
ボランティア参加の西部道路さん トン袋12個分のゴミが集まりました
6P8050014 (640x479)

皆さん、お疲れ様でした!












...

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テマドハルベ

Author:テマドハルベ
団塊世代のおじさん。
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