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三太と太陽の思い出(1)

旅犬だいすけ君、急死「ポチたま」旅先で発病

BSジャパン「だいすけ君が行く!!ポチたま新ペットの旅」で活躍していたラブラドール・レトリバーのだいすけ君(オス6歳)が29日に急死したと30日、テレビ東京が発表した。旅先の宿で「胃捻転」になり緊急手術、安静にしていたが容態が急変し、息をひきとったという。

 だいすけ君は初代“旅犬”まさお君の息子で、06年10月から2代目として活躍。共演のタレント、松本秀樹(37)とともに全国を旅してきた。松本は「君の魅力は世界中の誰より僕が知ってるよ。久しぶりに(パパと)2人で遊びな」とコメントを寄せた。

以上、Yahooニュースから


このニュースを聞いて、我が家にいた「三太と太陽」のことを思い出した

ゴールデンレトリバーの父の三太と息子の太陽がいた

2007年の10月、自宅のリフォームが始まり彼らと離れて暮らすことになった

私たちは相方の実家へ泊り、昼は大工さんの手伝いという生活が半年間つづいた

前庭に臨時の広場兼ハウスを作ってやったが、朝から夕方まで工事の騒音が響く環境にまず、三太

が病気になった

動物病院に連れて行くと「神経性の胃潰瘍」と診断され薬を処方していただいた

暫く様子をみようということだったが、回復しているようにはみえない

日に日に衰弱していく

年も明けた2008年の一月のある寒い夜、気になって自宅まで彼の様子を見に行った

なんとも表現しがたい奇妙な呻き声をあげながら体は時々痙攣をおこしていた

すぐ相方や近所に住む弟に連絡を取り病院へ運んだ

病気になって少しは痩せたといっても20kgは優に超えているので、三人がかりで毛布にくるみ車に乗せた

時間は夜の11時を過ぎていたが、前もって連絡していたので獣医さんは到着を待っていた

診察の結果、脱水症状を起こしているので今から点滴をするとのこと

点滴が終わり自宅へ・・・改装中なので私と三太が寝る場所を確保しなければならなかった

玄関の柱にブルーシートを巻き付け、寒風を避けようとしたが完全ではない

防寒着を着込むことで少しは寒気を凌げた

薄明かりの中、三太が頭を持ち上げ私がいることを確認すると寝息をたてる

その繰り返しが何度か続いたが、いつの間にか私も眠っていた

朝、目を覚ますと三太が起き上がっている

「三太、サンポに行くか!」と、声をかけると目が一瞬輝いたように見えた

近所の小道を歩くその足取りはまるで「スキップ」をしているような感じだ

そしていつもより「アイコンタクト」をする回数が多い

その姿を見て涙が止まらなかった

昨夜、点滴中に何度も痙攣をおこす三太を見ておれなかった

そして・・・、獣医さんに言ってはならない言葉を発していたのだ・・・

しかし、わずか10分足らずの散歩が終わった後、また痙攣が始まった

その日から2週間、毎日点滴を続けたが治療のかいもなく、1月23日午後1時3分、

二人が揃うのを待っていたかのように静かに息を引き取った

病名は脱水症状から引き起こした「腎臓炎」だった

享年7歳9か月、大型犬の寿命が12年くらいだから、少し早い旅立ちだった


父親の三太  賢いやつだった
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息子の太陽 やんちゃ坊主だった
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いつもヒッツキモッツキ 離れたことがなかった そしていつも歩きながらでもアイコンタクトを忘れない
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ありし日の三太と太陽 ダムの周回道路がお気に入りのコース
リードを持つ人の歩く速さに合わせてくれた 子どもにリードを持たせても安心できた 左側が三太
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カメラを向けるとポーズをとっていた  右側が三太
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         だいすけクン、もし三太と太陽にあったら伝えておくれ

          とうちゃんもかあちゃんも元気だよ~・・・と

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11月29日

以前は(いつごろまでの以前かは?)、対馬の農家には必ずといってもいいくらい牛馬がいた
馬がいない農家でも牛を飼っていた、と思う

牛は主に農耕用に使われていた
畑や田圃を耕やしたり、子牛を産ませ一年ほど育て、その子牛をバクロウが買い付けに来る
農家にとって貴重な収入源の一つだった

しかし、昭和40年代以降の農業機械の普及等によって役畜としての役割が低下し、飼育農家、
飼育頭数とも減少してきた

我が家でも祖父が亡くなるまで、馬と牛が一頭ずつ小屋の中に同居していた
16歳の時、腰椎に骨を移植する大手術を受けた時、その費用は祖父が子牛を売って得たお金だった
また、初めて私が軽自動車を買った時、その頭金も子牛が犠牲になってくれた
他にもまだあるが書くのをやめておく

生前、祖父がよく言った言葉の一つに
「○○よ、お前は子牛を何頭食うたかのう・・・・」

対馬のあか牛       美津島町加志地区
1赤牛 (640x426)


話しが長くなるが、もう一つ・・・
唯一、対馬にあった「家畜市場」が今年7月の市を最後に休止されたという
この市場で成牛や子牛の売買(市)が年3回行われていたが、時代の流れなのか残念だ

対馬は昭和40年代の初めに「と殺場」も姿を消していた
ということは、いくら頑張って特等の肉牛を育てても「対馬あか牛ブランド」の牛肉は販売されない

対馬で育ったウシが、松阪牛!か、なんか知らないが「有名ブランド」の牛肉になって店頭に並ぶ

そして・・・・、飼育農家数も年々減少していった
平成16年4月1日現在の飼養戸数(専門用語らしい)は109戸、562頭だったのが今では、
飼養戸数63戸、頭数は446頭(平成23年4月1日現在、市農林課)だそうだ

対馬のウシといえば「褐毛和種(あか牛)」のことだったが、近年は黒毛牛も飼育されるようになった
あか牛365頭に対し、黒毛が81頭(本年4月1日現在)いる

対馬農協は「あか牛」の飼養を奨励しているので「黒毛牛」は「対馬の市」では取り扱っては
くれない
飼養農家は高く売れる「黒毛牛」を飼いたがり、売買は市が開かれる壱岐の島まで運搬しなきゃならないという

市場が休止された7月以降、あか牛は阿蘇の市場へ、黒毛は今までと同じ壱岐の市場へ出荷?
運搬費用は10t車に20頭積み込んで約17万円かかるラシイ
その内、市が半分の補助を出すというが、20頭に満たない時の農家の負担は大きくなる

「と殺場」の廃止に続き今度は「家畜市場」の閉鎖だ
閉鎖だけど言葉は休止
細かい理由はいろいろあるだろうが、生産者の立場に立って何とかしようよ「ノーキョー様よ!」


家畜市場の全景
4家畜市場(640x477)



「黒毛牛」を見て、昭和44年9月、松浦市の山中での出来事を思い出した
道路のバイパスの測量実習中に後輩が息を切らせて走ってきた
「バケモンがいた!」 (@_@;)  (@_@;)
測量をしていた連中は皆、仕事をほっぽり出して彼が走ってきた方向へと急ぐ
そこで見たバケモンとは、対馬出身の後輩がみたものはナント「黒毛牛」のことだった
島で生まれ育った彼は、牛といえば「あか牛」しか見たことがなかったのだ


バケモンに間違えられた黒毛牛       美津島町加志地区
2黒牛(640x427)


人様のオモワクはいろいろあるが、放牧場では仲良くマッタリしていた
10年位前かな? この場所にはツシマジカが放牧されていた      美津島町加志地区      
3赤黒混合 (640x426)

ところで今日は11月29日、「イイニクノヒ」だそうだ
日本語の語呂合わせで「イイフウフノヒ」とか、いろいろあるみたいだ
外国にも語呂合わせの「何々の日」というのがあるのだろうか?


イイニクノヒに合わせて今夜は焼肉だった! カブの酢の物とカクトゥギ(我が家特性)
焼肉1 (640x479)


栄養のバランスを考えてシイタケや野菜も一緒に・・・
焼肉2 (640x480)


後は焼いて食べて、飲んで・・・
焼肉3 (442x640)



「イイニクノヒ」からハナシがいろんな方向に飛んでしまい長くなってしまった

しかも今夜は、イイニクを食べ、飲んだ後のアップになってしまった
誤字脱字・・・支離滅裂・・・意味不明・・・


最後までお付き合いいただい皆様に感謝しつつ、また、美味しい和牛をいただきます (*^_^*)


対州馬

対州馬(タイシュウバ・タイシュウウマ)

 一昨日配布された対馬市の広報紙のお知らせ欄に
 初午祭“馬跳ばせ”ジョッキーの募集が載っていた。

 上県町瀬田にある目保呂ダム馬事公園で毎年10月に開催される
 “馬跳ばせ”(いわゆる草競馬のこと)のお知らせだ。

 昔、祖父が飼っていた「三吉(サンキチ)」という名前の対州馬が我が家にいて、
 私によくなついていた。
 その三吉に乗って遊んでいたことを思い出したので写真を探してみた。
 48年前、高校生の頃(16歳)の写真をスキャナーでパソコンに取り込んでみた。
 相棒の友人がたまたまその写真を見て「この馬は脚が長いけど、対州馬?」
 そう言われてみれば私の脚も長いが?馬の脚も長い。

48年前の私

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uma2
 
当時は乗馬用の鞍なんかなかった(我が家には)ので当然、裸馬!

側にいる犬は小学校時代から飼っていた「バル」という名前の犬。
とてもお利口さんなワンコだった。

昨年、目保呂ダム馬事公園で撮った写真と比べてみたが・・・確かに
三吉の脚が長い・・ような気がする。

馬事公園の対州馬。
乗っている方は関東から来た専門のお姉さんトレーナーらしい?

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下のアドレスに2002年6月の対州馬の写真があるので比較してみた。
 
 http://www.geocities.jp/hokutoflag2/taishuuma.htm

うーーーん、ワカラン ^^;

・・・・で、広報紙の募集記事に戻る。

参加費:練習回数を問わず25,000円(ムリすれば年金で何とかなる!)
経 験:初心者可、乗馬経験不問(昔、裸馬を乗り回していたベテラン!)

ヨッシャー! 応募してみるか!

ところが次の2項目がクリアできず諦めた。
年 齢:中学生以上50歳以下
体 重:70kg以下

因みに2011年3月末現在、対馬島内で飼育されている対州馬は27頭(官民合わせて)
・・・ってことは、ツシマヤマネコより貴重種!?
プロフィール

テマドハルベ

Author:テマドハルベ
団塊世代のおじさん。
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